今週一週間のダウは、-149.85ドルの下落でした。
それと比較して日経平均の動きは、
+279.61円と相関性が低くなっています。
これは、為替要因での日経平均上昇気流ですね。
ドル円は、+2.26円。
ドル建て日経平均は、-0.11ドルの変動。
現在のシステムはダウと日経平均の相関性が高いのが前提。
為替補正の
ロジックを組み入れないと為替が安定するまで使えないですね。
9/ 8(月)15630(S)10月限 +0
9/10(水)15570(L)10月限 +20
9/11(木)15815(S)10月限 -35
計:-15
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